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セルティックFC

名門セルティックFCブログ

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セルティックグッズを公式オンラインストアで購入

セルティックのグッズが豊富に揃っているサッカーショップは国内にあるのでしょうか?
サッカーショップに足を運んでもユニフォームやタオルマフラー、ストラップくらいしか置いていないお店が多く、ネットのサッカーショップでもそれほど数は多くないのが現状です。

一番いいのはグラスゴーに実際に行くのであれば、現地でグッズを購入する方がかなり安く、また、在庫も豊富です。
セルティックパークの周辺には試合開始前にあちこちに露店が出て、ここでバッタものもたくさん購入できます。

ですが、現地に行くのはさすがに現実的に難しいという方がほとんどでしょう。
では、どうしたら・・・。

そこで、セルティック・公式オンラインストアを利用してみましょう。
ここは公式ショップに基づいて運営しているはずなの、種類も豊富だと思います。

日本へのshippingですと、2種類あっておよそ3~10日かかります。
値段が安価なほうだといろいろ制約はあるようですね。

ただ、公式オンラインストアの場合、サイトは英語なので、英語が苦手な方はやや苦労するかもしれません。
初めて使う場合、登録のための個人情報入力があるので、それがちょっと面倒かもしれないですね。
なので、自身で辞書を片手に調べるか、あるいは身近に英語が出来る方(といっても簡単な単語がわかれば十分ですけどね)がいるのであれば相談してみるのもひとつの手ですね。
日本でセルティックグッズを買うにはここが一番いいと思うので、頑張ってみてください。
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セルティック戦のチケットはオンラインブッキング

セルティックの試合をスタジアムで観たい!・・・でもチケットはどうやって手に入れたらいいのだろう、と悩んでいる方はいませんか?

セルティック戦のチケットは、公式サイトのチケットオンラインブッキングで買うのが一番確実かと思います。
チケットは郵送または現地チケットセンターで入手のいずれかになると思います。
ファンクラブに入っている場合、一般よりも早く予約できるようですね。

試合開催日の3~4日前に申し込んだ場合、郵送ではなくて、試合当日にセルティックパークのボックスオフィスで発券してもらうことになります。
ただ、レンジャーズ戦など人気カードに関しては、3~4日前だと入手できないケースがあるので、その点には注意が必要です。
現地での発券は非常に並ぶことになりますが、発券処理自体はすんなりとできるので安心してください。
申し込み画面をあらかじめプリントアウトして持っていけば確実だと思います。

ちなみに、無謀にもチケットを買わずにオールドファームを観にいき、当然の如く当日券もないですが、入口警備のバイトの人が余ったのを持っていた・・・というケースもあったそうです。
そのときは結局、チケットの数が人数分足りなくて観戦は断念したそうですが。
こんなことは本当に稀なのでしょうけどね・・・。

チケットを取ってしまえば、あとはセルティックパークで観戦するだけです。
現地の超満員のスタジアムで興奮を思う存分に味わってきてくださいね!

日本のセルティックファンが集まるお店

日本でもセルティックのファンは随分増えてきている印象があります。
では、日本国内でセルティックファンが集うバーのようなものはあるのでしょうか?

実は東京都内にあるんです。

「Paddy Foleys」という六本木にあるアイリッシュパブです。
場所ですが、ROIビルの地下1階です。

毎試合集まっているというわけではありませんが、レンジャースとのオールドファームダービー、その他重要な試合、20時半、21時半キックオフの試合の場合に集まります。
主催は東京CSC(正式名称は東京セルティックサポータークラブ) が行っています。
参加費等は必要なく、パブですのでCash On Deliveryで食べ物や飲み物が買えるようですね。

では、東京CSCとはどのようなクラブなのでしょうか?

このクラブは、01年7月に結成されたそうです。
日本で初めての、そして唯一のセルティック応援オフィシャルクラブとなっています。
日本在住のセルティックファンのためのクラブですね。
主に「Paddy Foleys」というアイリッシュパブに集まって、試合を観戦し、そして交流を深めていくことを目的としています。

現在のメンバーは日本、スコットランド、アイルランド、オーストラリア、米国、スウェーデンなどとなっているようです。

セルティックが好きだけど、その話題を共有できる人が周りにいない・・・というもどかしさを抱えている方もおられるかもしれません。
そんな場合、このアイリッシュパブに思い切って足を運んでみるのもいいのではないでしょうか。

スコットランドリーグのセルティック

セルティックは日本でもかなり知名度が上がっていますが、スコットランドリーグについてはそれほどよく知らないという方が多いのではないでしょうか。

スコットランドのサッカーは、スコティッシュプレミアを最高峰に、1部、2部、3部の3部制の下部リーグが存在します(下部リーグのチーム数はそれぞれ10。計30チーム)。

スコティッシュプレミアは1890年に創設され、イングランドプレミアリーグの次に、世界2位の長い歴史を持つリーグなんです。
なお、第一次世界大戦中は、戦争による被害がそれほど激しくなかったため、リーグは中断されることなく、規模の縮小を除いて通常通り開催されていました。
そのために、開催数ではイングランドのリーグよりも多いんです。

このリーグは、現在12チームから構成されています。
まずは、1節~33節まで、総当たりの対戦を3周行います。
そして、34節~38節まで、上位グループ・下位グループが6チームに分かれて対戦し、優勝チーム、降格チームを決めるというやや特殊な方式です。
上位グループの試合を優勝プレーオフ、そして、下位グループの試合を降格プレーオフと呼びます。

サッカーの母国・英4協会の一角として、かつてはイングランドのライバルとう位置づけで高い人気を誇っていました。
しかし、20世紀も後期になるにつれ、他の欧州各国リーグの発展・向上、そして、経済力で優位に立つプレミアリーグとの差が広まるなどし、徐々に海外からの評価・人気に陰りが生じることに。

しかし、それも21世紀に入ると、CLなどでセルティック、レンジャーズの2大クラブが徐々に存在感を出し始めます。
さらにハーツ、アバディーン、ハイバーニアンなども国内で復調しはじめ、少しずつですが人気や評価が見直されつつあるようです。

セルティックユニフォーム

セルティックのユニフォームは、数あるサッカークラブのユニフォームの中でも、かなり人気が高いのではないでしょうか。
私もセルティックのあの緑と白の横縞のユニフォームは、好きなユニフォームのひとつですね。
それでは、そんなセルティックのユニフォームについて少し解説してみたいと思います。

ユニフォームのエンブレムには四ツ葉のクローバー。
これはシャムロック(シロツメクサのことです)の葉で、アイルランドの国花でもあるんです。
アイルランド人がこよなく愛しているシャムロックは、政治や宗教による対立などとは全く無縁の存在です。
シャムロックはアイルランドの原野を覆うかのように群生していて、アイルランドはその美しさゆえ、「エメラルドの島」とも呼ばれています。
セルティックのユニフォームのエンブレムには幸運の象徴、また、カトリックの十字架に見立てられた四ツ葉を採用しました。
このエンブレムは、クラブ創設時から使われていましたが、ユニフォームに初めて採用されたのは1977年になってときのことでした。

「The Hoops」の愛称のように、横縞のユニフォームデザインもクラブ創設時からのものです。
やはりというべきかアイルランド国旗の色から採用していて、緑はカトリック、そして、白は平和を象徴します。
ちなみに、アイルランド国旗はオレンジを加えたものですが、オレンジはプロテスタントを表現する色ですので、カトリック系であるセルティックのユニフォームには採用されていません。

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